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抜け毛とユリノーム

   

ユリノーム(ベンズブロマロン)とは痛風や高尿酸血症の治療薬で、腎臓に働いて尿酸を尿中にたくさん排泄させ、体内の尿酸を減らす作用があります。

作用が強く確実な効果を得られるということで、尿酸が体内に溜まることで足の親指などに激痛が走る通風の治療薬としてユリノームが処方されることがあるのです。

このユリノームを服用し、抜け毛の症状が悪化したと報告する方がおり、副作用の一種かもしれません。

ユリノームに限らず内服薬の服用によって副作用が引き起こされるケースは意外と多く、その不快な症状の一つとして抜け毛の本数が増えたと考えられます。

しかし、抜け毛よりも以下のような副作用が多いとユリノームの説明書では記載されておりました。

・身体のだるさ
・吐き気
・食欲不振
・発熱
・発疹
・かゆみ
・白目
・排尿時の痛み
・背中の痛み
・蕁麻疹
・軟便
・下痢

個人の体質によって引き起こされる副作用に違いが生じているものの、抜け毛が増える可能性は他の医薬品と比較してかなり低くなっております。

それに、正常な頭皮をお持ちの方でも、毎日のシャンプーやドライヤーといったタイミングで、1日に50本から100本程度の抜け毛が発生しているのです。

たまたまお風呂の排水溝の中身をチェックし、抜け毛の数が増えていると感じただけかもしれませんし、特に神経質になる必要はないでしょう。

むしろ、医師からユリノームを処方されているのならば、痛風といった病気を患っているはずですし、多少は身体に悪影響があったとしても元々の病気を治すために医薬品を飲み続けるべきです。

痛風では急性の関節炎が繰り返されやすく、「風が吹いただけでも痛い」と言われているほどの状態で、間違いなく放置していれば日常生活に支障が生じます。

症状が重くなればなるほど、「急性関節炎」や「関節の腫れと変形」、「痛風結節」や「腎障害」といった様々な症状に繋がるため、早期発見・早期治療が大事なのはお分かり頂けるはずです。

ユリノームの服用による抜け毛がどうしても気になるのならば、かかりつけの医師に相談してみましょう。

恐らく、「気のせいだから問題ありません」と言われるはずですし、どうしても飲み続けるのが嫌ならば別の内服薬を処方してもらってください。

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