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抜け毛と痛風

   

病気を治すために医薬品を服用することが多いかもしれませんが、その副作用が原因で一時的に抜け毛の量が増えるケースがあります。

その代表的なものが痛風の治療で使われている尿酸値を下げるザイロリックで、高尿酸血症を伴う高血圧症の治療薬です。

そもそも、痛風とは血液の中の尿酸が結晶化し、親指の付け根が腫れて以下のような症状を引き起こします。

・足の親指に激痛が走っている
・締め付けられるような痛みで悩まされる
・足を動かすことができない
・患部が赤く腫れ上がっている
・半年間から1年間程度繰り返す

「風が吹いただけでも痛い」と表現されるのが痛風で、日常生活に大きな支障が生じるのは間違いありません。

痛風による発作は3日間程度続いてその後は少しずつ強くなって10日後には嘘のように回復しますが、再発を繰り返す病気なので数週間後に同じような発作が生じやすいのです。

自然回復は非常に難しい病気なので、ザイロリックのような治療薬が医師から処方され、体内で生成される尿酸の量を抑制できるので痛みが緩和していきます。

しかし、そのザイロリックの副作用が原因で胃腸に負担が加わり、抜け毛の量が増えることがあるのです。

もちろん、痛風を治療するザイロリックに限った話ではなく、SSRL(抗うつ剤)やステロイド剤、抗アレルギー剤や抗ガン剤の副作用で抜け毛が発生する可能性があります。

中でも、ほぼ100%副作用として髪の毛が抜け落ちるのは抗ガン剤で、ガンの治療の患者さんが帽子を被って生活しているという姿を見掛けたことはあるのではないでしょうか。

このように、痛風に限らず身体に引き起こされた病気を治療するには医薬品を使用しなければならず、その副作用で抜け毛が発生するのは仕方がないのです。

「抜け毛の量を少しでも減らしたい」という気持ちは分かるものの、痛風を放置すればもっと酷い状態に陥るので、医師の指示に従って治療を受けた方が良いと言えます。

どんな内服薬を服用して治療を受けるにしても、医師の指示する用法と用量をきちんと守っていれば、重篤な副作用で悩まされることはないはずです。

他にも、痛風発作抑制薬のコルヒチン錠、痛風発作治療薬のナイキサンやアルボ錠、尿酸排泄促進薬のパラミヂン、尿酸排泄促進薬のユリノーム錠といった医薬品が痛風の治療で用いられております。

どの医薬品にも少なからず副作用があるので、医師と薬剤師の指示に従って病気の治療に励んでみてください。

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