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抜け毛と体重減少

   

きちんとヘアケアを行っているのに急に抜け毛が増えたり、食事をとっているのに体重減少が引き起こされたりという場合、甲状腺ホルモンの異常によるバセドウ病の可能性があります。

バセドウ病に関しては抜け毛と手の震えというページでも説明致しましたが、身体には様々な不快な症状があらわれるのです。

脈拍が早くなって動悸が生じたり、精神不安定に陥ったりと個人によって引き起こされる症状には違いがあります。

抜け毛や体重減少もその一つで、20代から30代の若い女性の発症率が全体の半分以上を占めているのです。

就職や結婚、妊娠や出産など、大きな節目となりやすい年代で、精神的なストレスがバセドウ病と関わっているのではないかという説も出ております。

抜け毛や体重減少だけならばそこまで悪影響はないものの、甲状腺ホルモンは身体全体の新陳代謝と深く関わっており、そのホルモンの分泌に異常が出れば日常生活に支障が出るケースも少なくありません。

そのため、早めに病院を受診して専門医の指示に従い、バセドウ病の治療を始めなければならないのです。

また、バセドウ病は以下のような症状も引き起こされやすくなっております。

 

<生殖機能への影響>
月経の量が少なくなったり月経周期が長くなったりと、生理不順が引き起こされる。

<脱毛・白髪>
髪の毛が細くなって抜け毛を引き起こすだけではなく、白髪の量が増えていく。

<色素沈着>
日焼けをしていないのにも関わらず、皮膚の色素沈着が生じて黒くなっていく。

<爪の変形>
爪が伸びるスピードが早くなり、先端がギザギザの状態になる。

 

体重減少だけではなく、上記のような症状も同時に引き起こされているのならば、バセドウ病を疑った方が良いかもしれません。

個人によっては治療が数年間に及ぶケースもあるものの、自然と治るような病気ではないのです。

バセドウ病に伴う症状はきわめて広範に渡るため、適切な処置を施さなければならないということがお分かり頂けるのではないでしょうか。

とは言え、絶対に完治しないような病気ではありませんし、専門医の指示に従って医薬品を服用したり手術を受けたりという対処を行っていれば、十分に治すことができます。

抜け毛と体重減少の両方が引き起こされた場合、ただの精神的なストレスではなくこのような病気が陰に潜んでいることがあるので、自己判断せずにきちんと医師の説明を受けてみてください。

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