抜け毛対策.COM

女性の抜け毛対策なら抜け毛対策.COM

抜け毛と脂漏性皮膚炎

   

頭皮や鼻など、皮脂の分泌が多い場所に引き起こされる皮膚炎が脂漏性皮膚炎で、頭皮のフケや抜け毛、炎症といった様々な症状が引き起こされます。

頭皮の脂漏性皮膚炎で悩まされれば、当然のように髪の毛の成長に悪影響が加わるため、抜け毛が増えるというメカニズムです。

男性ホルモンが引き金となって引き起こされるAGAとは異なり、脂漏性皮膚炎は過剰に分泌された皮脂が原因となっております。

強い痒みを伴って頭皮の皮膚がボロボロと落ち、フケが大量発生しやすく、酸化するとニオイがキツくなるのも脂漏性皮膚炎の大きな特徴です。

確かに、過剰に分泌された皮脂が毛穴の中に詰まって抜け毛は発生しやすくなるものの、脂漏性皮膚炎の直接的な原因は私たちの皮膚に存在している常在菌のマラセチア菌かもしれません。

マラセチア菌と呼ばれるカビの一種が頭皮を刺激している状態にあるため、脂漏性皮膚炎が発生する場所の多くは前髪や生え際、頭頂部やもみあげだと考えられております。

皮膚常在菌自体は決して悪者ではなく、年齢や性別に関わらず誰の肌にも存在しておりますし、外部の細菌の侵入を防いだり紫外線からの刺激を守ったりという働きを担っているのです。

しかし、脂漏性皮膚炎を発症していると頭皮が皮脂でベタベタの状態となり、それをエサとするマラセチア菌が異常繁殖し、分泌される酵素のリパーゼから脂肪酸が作られて頭皮を刺激することで炎症が生じやすくなります。

炎症が長期間に渡って続けばどんどん頭皮環境は悪化し、髪の毛が細くなって抜け毛に繋がるのです。

以下のような症状が引き起こされた方は、脂漏性皮膚炎を患っている可能性があるので十分に注意した方が良いでしょう。

・急に抜け毛の数が増えた
・頭皮がベタベタしている
・普段よりもフケの発生量が多い
・最近になって頭皮が痒くなった
・生え際がカサカサと乾燥して皮膚が剥ける
・頭皮にかさぶたが形成されている
・頭皮の一部分が赤くなっている

脂漏性皮膚炎によって抜け毛が引き起こされている場合、育毛剤を使ったところで症状の回復には繋がりませんし、根本的な要因を取り除くことから始めなければなりません。

アレルギー性皮膚炎や刺激性皮膚炎と似ており、対処を誤ることで酷い状態に陥る可能性があるので、セルフケアではなく重症化する前に皮膚科を受診するのが最も適しております。

男性型脱毛症やびまん性脱毛症とは違って原因が明確なので、脂漏性皮膚炎を完治させれば抜け毛の発生を食い止められるというわけです。

皮膚科を受診すれば個人の肌質に合わせて、消炎作用を持ったステロイド剤やマラセチア菌を除菌できる抗真菌剤が処方されます。

しかし、真菌を殺すことは他の皮膚常在菌も殺菌してしまい、バランスの取れた頭皮の状態とは程遠くなるのです。

そのため、抗真菌剤の使用だけではなく、自分が持つ免疫力と再生能力を向上させるために生活習慣にも気を配り、総合的な目線で脂漏性皮膚炎を治していきましょう。

専門医から詳しく説明を受けるはずですが、「刺激の少ないシャンプーで爪を立てずに優しく洗う」といった普段の洗髪方法による改善も大事です。

当サイトでは、頭皮や髪の毛への刺激を抑えたマイナチュレのシャンプーをご紹介しているので、抜け毛の予防のためにも一度使用してみてください。
 

>>> マイナチュレのシャンプーの詳細はこちら

 

 - 病気が原因の抜け毛