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抜け毛とニトラゼンローション

      2016/08/22

ニトラゼンローションは抜け毛の対策に繋がる?

ニトラゼンローションは抜け毛の対策に繋がる?

皮膚真菌症や白癬、脂漏性皮膚炎といった皮膚の病気に使われる医薬品がニトラゼンローションで、医師から処方されることがあります。

エルゴステロールの合成を阻害して真菌の増殖を抑えるケトコナゾールが含まれており、脂漏性皮膚炎が原因で抜け毛の量が増えている方におすすめの塗り薬です。

ただ抜け毛が増えているだけの患者さんには、ニトラゼンローションは処方されることはありません。

抜け毛を抑えるような塗り薬ではなく、真菌が原因で引き起こされた皮膚炎を解消するための塗り薬なので、その点はお分かり頂けるはずです。

脂漏性皮膚炎を発症すると繁殖した真菌が皮脂を分解し、遊離脂肪酸という刺激の強い物質が生成されて頭皮や髪の毛へとダメージを与えます。

赤くカサカサとした状態となり、頭皮全体にフケや痒みが生じて環境が悪化していくため、抜け毛が増えて薄毛が進行していくのです。

激しい炎症が引き金となる脂漏性脱毛と、毛穴に皮脂が詰まることで発生する粃糠性脱毛の2種類に分けられ、どちらにしても抜け毛の量は加速していきます。

遺伝や男性ホルモンによって生じるAGA(男性型脱毛症)とは大きく異なり、抜け毛の原因が明確なので、脂漏性皮膚炎を根本的に治療できれば自然と抜け毛の量はおさまっていくはずです。

つまり、ニトラゼンローションで抜け毛自体を抑制できるわけではなく、皮膚炎を治療して頭皮環境を正常な状態へと戻せるからこそ髪の毛の成長を損ねずに済むと説明した方が良いのではないでしょうか。

ただし、ニトラゼンローションは以下のような副作用が報告されております。

・皮膚への刺激
・そう痒
・接触皮膚炎
・赤み
・痒み
・紅斑
・小水疱

皮膚炎を治療していくに当たって不快な症状が引き起こされたのならば、早めに医師へと相談してこれからの対策方法について伺ってみるべきです。

また、以前に薬を使用して痒みや発疹といったアレルギー症状が引き起こされた方や、妊娠中の女性もニトラゼンローションの使用は避けなければなりません。

既に悪化した皮膚炎ならばまだしも、普段の生活に気を配って脂漏性皮膚炎を予防するケアも大事だと言えます。

皮脂の過剰分泌によって脂漏性皮膚炎は引き起こされやすいのですが、普段から洗浄力の強いシャンプー剤で洗っていると逆に頭皮が乾燥して、皮脂の分泌量が増えてしまうのです。

そのため、適度に頭皮や髪の毛の汚れを落として皮脂をとりすぎないように、当サイトでご紹介しているアミノ酸系シャンプーのマイナチュレをおすすめします。

市販の洗浄力の高いシャンプー剤とは違って適度に汚れを落とし、頭皮環境を良好な状態で保つサポートをしてくれるので毎日のヘアケアの中にマイナチュレを取り入れてみてください。

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