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抜け毛と虫歯

   

歯の病気と髪の毛には特に関係性がないと考えている方は多いかもしれません。

しかし、実は虫歯を放置すると抜け毛が増えて薄毛が進行しやすいという噂が飛び交っており、歯医者に行かずに放置している方は注意が必要となります。

確かに、髪の毛と歯は全く別の場所にあるので、直接的に関係しているとは考えにくいはずです。

そもそも、虫歯とは口の中の細菌が糖分を利用して酸を作り、歯が溶かされる病気のことを指し、皆さんも一度は虫歯を患ったことがあるのではないでしょうか。

歯が溶かされると当然のように食べ物を上手く噛むことができなくなり、その部分の血行が悪くなることで頭皮への酸素や栄養素の供給が損なわれ、結果的に成長が損なわれて抜け毛の発生に繋がります。

特に、奥歯は歯ブラシの先端が当たりにくく磨き残しが生じやすいことで虫歯になりやすく、咬筋という筋肉が上手く使われないと血行不良が引き起こされやすくなるのです。

歯科医師さんの話によると、奥歯の虫歯を放置して化膿し、食べ物を上手く噛めなくて抜け毛や薄毛に繋がった患者さんが実際にいらっしゃったようでした。

そして、虫歯の痛みで咀嚼の回数が減ったり、虫歯とは反対の場所で食べるクセがついていたりすると顎の発達障害が生じて頭痛や肩こりで悩まされるようになります。

頭痛や肩こりも血行不良を引き起こす大きな要因なので、これらの症状を放置していれば抜け毛の進行を早めてしまうかもしれません。

また、虫歯による痛みや噛み方の制限によりストレスが溜まり、その精神的な負担が原因となって抜け毛に繋がる可能性も十分にあります。

「まだ軽度の虫歯だから放置しても大丈夫」「歯医者は怖いから行きたくない」「たまに痛みが軽減されるからまだ大丈夫」と楽観視している方は多いはずです。

歯医者に行って治療を受けるのはとても面倒ですし、仕事やプライベートが忙しくて後回しにしてしまうのは仕方がありません。

それでも、虫歯は抜け毛の原因となるだけではなく、虫歯菌が血液中を巡って脳に移動し、心筋梗塞や心内膜炎といった命の危険に関わる病気を発症するケースもあります。

極端な例だとしても、虫歯は早期治療が大事なので痛みを感じたら歯科医院へと受診し、日常生活の中でも以下のような虫歯の予防を心掛けてください。

・甘い食べ物を長時間に渡って食べない
・良く噛んで食べて唾液の分泌量を増やす
・歯の抵抗力を高めるフッ素ジェルを使用する
・起床時と寝る前の2回に渡って歯磨きを行う
・磨き残しを減らせるデンタルフロスを使う
・定期的に歯医者で歯のクリーニングを受ける

 - 抜け毛と関係のある症状