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肝臓が原因の抜け毛

   

肝臓はアルコールを分解したり、糖分を蓄えたりと人間が生きていくために欠かせない働きを行っている臓器の一つです。

この肝臓は髪の毛とも密接な関わりがあり、急に抜け毛の数が増えたという方は、もしかしたら肝臓が弱っている身体からのサインかもしれません。

毎日の食事でタンパク質を摂取するとアミノ酸に小さく分解されて肝臓で蓄えられるようになりますが、何かしらの要因で機能が弱まっていると成分加工の働きが発揮できなくなり、髪の毛に必要な栄養分が減少して抜け毛の原因に繋がるのです。

また、肝臓は全身に栄養を送るだけではなく、脂質やコレステロール値をコントロールするという働きも行っております。

肝臓が正常に機能している状態であれば、血液中のコレステロール値が保たれて血液がサラサラの状態になるのです。

しかし、肝機能の衰えによってその調節が上手く行われにくくなり、悪玉コレステロールの増加で動脈硬化といった症状に繋がります。

血管壁が厚くなったり硬くなったりして血液の流れが滞る病気が動脈硬化で、血液循環が上手くいかなければ当然のように髪の毛に行き渡る栄養素も減少して抜け毛の原因になるでしょう。

どの臓器も生きていくために欠かせない働きをしているものの、以上のように肝臓は髪の毛とも密接な関係性があるのです。

抜け毛や薄毛といった症状が気になりだすと、多くの人は頭皮に目を向けるかもしれません。

この考え方は決して間違いではないものの、肝臓機能の低下の可能性もあることを心得ておくべきです。

加齢やアルコールの過剰摂取などで肝機能が低下すると、以下のような症状が引き起こされやすくなります。

・睡眠をとっても身体がダルい
・食欲不振
・二日酔いが続く
・爪に縦のスジが出る
・手の平が赤い
・イライラとしやすい
・腹部に不快感が生じる
・シミが多くなる

肝臓機能の低下と聞くとアルコールの過剰摂取を頭でイメージする方が多いかもしれませんが、野菜不足や抗生物質を常時服用している方も症状が悪化しやすくなります。

肝臓は有害な物質を解毒して分解するという生きていくために欠かせない働きも担っているので、抜け毛の原因を防ぐためだけではなく健康体を維持するためにも肝臓を労わってあげなければなりません。

そこで、お酒が好きでもアルコールの過剰摂取を避けたり、肝臓に負担の加わりやすい油っぽい食事や動物性食品を控えめにするべきです。

「自分は休肝日を作っているから、それ以外の日は大量に飲んでも大丈夫」と考えている方はいらっしゃるでしょう。

しかし、休肝日を設けて一時的に肝臓の機能を回復させても、長い生活習慣による傷跡は回復しないので、普段から負荷を加えないように注意してください。

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