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抜け毛と自律神経失調症

   

交感神経と副交感神経の2つの自律神経のバランスが崩れ、身体に様々な悪影響が引き起こされる病気を自律神経失調症と呼び、その症状の一つが抜け毛です。

髪の毛と自律神経の関係性は非常に深く、交感神経が優位な状態にあると抜け毛の数が多くなります。

交感神経が悪者というわけではなく、副交感神経とのバランスが上手く保たれている状態がベストで、本来であれば1日の中で上手くコントロールしているのです。

朝起きてから夕方まで人間が活動する時間帯は交感神経が優位になり、夜から朝にかけてのリラックスしなければならない時間帯には副交感神経が働くというメカニズムになっております。

自分の意思ではコントロール不可能な末梢神経が自律神経で、精神や神経、発汗や内分泌の調整といった働きを担っているのです。

このバランスが崩れる自律神経失調症に陥れば、様々な部位に異常が生じるというのはお分かり頂けるのではないでしょうか。

精神的な病気の代表格とも言われているのが自律神経失調症で、抜け毛以外にも以下のような症状が身体に引き起こされます。

<身体的な症状>
・頭痛
・耳鳴り
・息苦しい
・疲れ目
・口の乾き
・手のしびれ
・皮膚の乾燥
・多汗
・肩こり
・筋肉の痛み
・倦怠感
・微熱
・関節痛

<精神的な症状>
・イライラ感
・不安感
・恐怖心
・落ち込む
・怒りっぽくなる
・集中力がない
・やる気が出ない
・注意力が低下する
・すぐ悲しくなる

自律神経失調症によって引き起こされる症状は決まっておらず、個人によって大きく異なるという特徴があります。

本来であれば副交感神経が活発にならなければならない場面で、交感神経が勝ってしまうような状態が自律神経のバランスが不安定だと説明でき、長期間に渡って続くと自律神経失調症を発症するのです。

自律神経失調症を患って交感神経が優位になると、末端の毛細血管を縮小して血圧が上昇し、頭皮の血行不良を引き起こすからこそ栄養分が行き渡りにくくなって抜け毛が増えるのかもしれません。

抜け毛が増えて美容が損なわれるという不安感に駆られ、更に自律神経失調症による症状が悪化する可能性も十分にあるため、早めに病院を受診して対策を練らなければならないのです。

抜け毛だけならばまだしも、他の身体的な症状や精神的な症状が酷くなれば日常生活に支障が生じることも十分にあり得ます。

自律神経失調症は自然と解消されるような病気ではないので、専門医の指示に従って正しい方法で治療を受けなければならないことがお分かり頂けるはずです。

医師とのカウンセリング療法や内服薬を服用する薬物療法、マインドコントロールトレーニングといった方法が代表的な自律神経失調症の治療で、きちんと回復できれば抜け毛もだんだんと減っていきます。

「不規則な生活習慣を改める」「ストレスを発散する」「気を使いすぎない」という自宅でのケアも大事なので、医師から日常生活を送る上でのアドバイスを受けてください。

 - 病気が原因の抜け毛