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アイロンが原因の抜け毛

   

ヘアアイロンを使いだしてから抜け毛が増えたと感じている女性は数多くいらっしゃいます。

今現在では中学生や高校生もヘアアイロンを使っており、髪の毛をカールさせたりストレートにしたりと、女性のオシャレには欠かせない存在です。

しかし、ヘアアイロンは熱を加えたセラミックやテフロンの棒に毛髪を当てて処置を施していくため、性質がだんだんと変化していきます。

私たちの髪の毛はタンパク質の一種のケラチンで構成されており、ヘアアイロンでの加熱によってケラチンの結び付きを切断できるため、カールにしたりストレートにしたりと好みのヘアスタイルにできるのです。

1回や2回の処置で大きく変わるわけではありませんが、毎日のようにヘアアイロンを使っていることが原因で毛髪の表面のキューティクルが壊れ、抜け毛の症状が促されるので注意しなければなりません。

キューティクルは髪の毛を保護するために欠かせない存在で、破壊されれば抜け毛だけではなくツヤがなくなってパサ付きが生じるようになるため、美容に大きなダメージが加わります。

ケラチンの変性は大よそ80℃~100℃くらいから始まると考えられており、ヘアアイロンの熱は製品によっては120℃~250℃まで上がるため、ダメージヘアの原因になるのはお分かり頂けるはずです。

もちろん、直接的な抜け毛の原因に繋がるわけではありませんが、ヘアアイロンの使い方を間違えていると、「抜け毛が増えた」「白髪が目立つ」「枝毛が増えた」というトラブルに悩まされやすくなります。

そのため、以下のように髪の毛や頭皮に優しいヘアアイロンの使い方をマスターしましょう。

 

<適切な温度設定で使用する>
最新のヘアアイロンは200℃以上の温度設定ができるようになり、よりカールを与えられるようになりました。

しかし、温度が高ければ高いほどキューティクルがダメージを受け、抜け毛やパサ付きの原因となるため、温度を上げ過ぎないのがポイントです。

 

<当てる時間を短くする>
ヘアアイロンを髪の毛に当てる時間を短くすれば刺激を抑えられるので、抜け毛が著しく進行することはありません。

カールアイロンならば巻いてから3秒間程度で離し、ストレートアイロンは上から下へとスライドするように当てましょう。

 

<乾いた状態で使用する>
髪の毛が濡れた状態のままヘアアイロンを使用すると、水分が熱によって蒸発し、キューティクルが開いた状態なので大きなダメージが加わります。

そのため、シャワーを浴びてからヘアアイロンを使ってヘアスタイルを整える場合は、タオルドライとドライヤーで乾かしてから使用しなければならないのです。

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