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抜け毛と塩分

   

塩分はナトリウム(Na)と塩素(Cl)の化合物で、「浸透圧を一定にする」「消化液を作る」「神経伝達を促す」「栄養分の吸収を促す」という生きていくために欠かせない働きを担っております。

しかし、塩分の過剰摂取によって抜け毛の症状が悪化し、薄毛が進行しやすいと言われているので注意が必要です。

塩分を過剰に摂取するような食生活を長期間に渡って送っていると、動脈が硬くなって血行が悪化します。

血液の流れが悪くなれば当然のように頭皮の隅々まで酸素や栄養素が行き渡りにくくなり、直ぐに抜け落ちるような弱くて細い髪の毛ばかりになり、抜け毛が増えるというメカニズムです。

また、塩を舐めると「しょっぱい」と感じ、知覚神経が刺激されてカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)と呼ばれる物質が不足します。

CGRPは育毛を助ける成長因子のIGF-1の材料となり、結果的にIGF-1が減るため、抜け毛に繋がってしまうのです。

IGF-1は乱れたヘアサイクルを正しい周期へと戻す働きがあるため、抜け毛や薄毛の改善として欠かせない物質となっております。

「塩分の多い食べ物を食べる」⇒「動脈硬化」⇒「老化が促進」⇒「抜け毛の増加」となりますし、「動物性脂肪の多い食べ物を食べる」⇒「皮脂の過剰分泌で毛穴が詰まる」⇒「抜け毛が増える」という状態にも陥りやすいので、毎日の食生活と髪の毛に密接な関係性があるのはお分かり頂けるかもしれません。

世界的に見ても日本人の塩味好みはトップクラスで、様々な料理の中に使われております。

厚生労働省は1日の塩分の目安摂取量を男性は10g未満、女性は8g未満と定めているものの、今現在の平均摂取量は11g~12gと上回っているのです。

しかも、塩分の過剰摂取で抜け毛の増加を促すだけではなく、以下のように健康を乱す原因ともなるので十分に注意しましょう。

血圧が上昇する:細胞外液に水分を多く取り込もうとするので血圧が高くなる
むくみ:溜め込んだ水分が溢れて身体にむくみが生じる
腎臓疾患:ナトリウムを排出するために腎臓に負担が加わって濾過機能が衰える
不整脈や心疾患:刺激伝導に異常が生じて不整脈や心疾患を引き起こす

特に、高齢者が塩分を過剰摂取していると高血圧のリスクが高まり、健康が大きく阻害されるので、できる限り塩分を控えた食生活が社会全体では求められているのです。

ただし、塩分を全く摂取しないような食生活も危険で、真夏に汗をかくと塩分だけではなく水分も同時に体内から失われて、熱中症を患うリスクが高まります。

体温が下がって新陳代謝や脂肪の燃焼効果も悪化していくため、結果的に抜け毛の量が増えるケースも十分にあるのです。

つまり、抜け毛の改善のためにも健康維持のためにも、バランスの良い食生活を送って塩分を適度に取り入れるのが大事なのは間違いありません。

もし、普段の食生活で塩分を過剰摂取してしまったら、塩分を体外へと排出してくれるカリウムを取り入れるのが適しております。

緑茶・わかめ・ひじき・バナナ・アボカド・納豆といった食品の中に含まれているので、カリウムを積極的に摂取してみてください。

もちろん、塩分を控えるだけで抜け毛の症状が一気に和らぐことはないので、当サイトでご紹介しているマイナチュレの育毛剤を使用し、念入りなヘアケアを行ってみるべきです。
 

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