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コレステロールが原因の抜け毛

   

コレステロールは炭水化物やタンパク質と並んで私たちが生きていくために欠かせない三大栄養素の一つで、生体内で重要な働きを担っている脂質となっております。

加齢によって「コレステロール値が高い」「血圧が高い」など健康診断で引っ掛かるケースも多く、実は抜け毛とも深い関係性があるのです。

肉類や乳製品など脂っこいものや味の濃い食べ物ばかり食べていると、血液中のコレステロール値が上昇して血液がドロドロになります。

つまり、血液循環が悪くなって血行不良に陥り、頭皮や毛根に行き渡る栄養素が阻害されて抜け毛の発生に繋がるというメカニズムです。

血液がドロドロの状態になれば内臓の老化も引き起こし、その結果髪の毛にも悪影響が生じるようになるため、コレステロール値の上昇には十分に注意しなければならないことがお分かり頂けるでしょう。

コレステロールと一口に言っても、善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)の2種類に分けられます。

リポタンパクの働きの違いによって2種類に分けられ、善玉コレステロール(HDL)は余分な脂質を回収して肝臓に戻す働きを担っているものの、悪玉コレステロール(LDL)が増えすぎると血液がドロドロになって抜け毛の原因に繋がるのです。

抜け毛の本数が増えるだけならばまだしも、動脈硬化を引き起こす原因ともなるため、40代を過ぎた方はコレステロール値の上昇には気を配らなければなりません。

「自分には特に関係がない」と考えている方はいらっしゃいますが、以下のような様々な原因でコレステロール値は上昇していきます。

・脂っこいものや甘い食べ物の過剰摂取
・野菜不足など不規則な食生活
・アルコールの過剰摂取
・慢性的な運動不足
・遺伝的な体質
・食物繊維の摂取不足

若い方ならば多少は食生活が乱れて肉類ばかり食べていても代謝機能が活発なので、不必要な脂質が体内に残される心配はないはずです。

しかし、加齢に伴って身体の機能は少しずつ衰え始め、若い頃と同じように代謝されるとは限らないため、抜け毛を中心とする不快な症状に悩まされやすくなります。

上記のように毎日の生活習慣とコレステロール値の上昇は大きく関わっているため、抜け毛や薄毛を予防したいのならば、食生活の見直しや運動不足の解消を心掛けなければならないのです。

血管が狭くなったり詰まったりする動脈硬化を放置していると、心筋梗塞や脳梗塞、狭心症やクモ膜下出血など命と大きく関わる病気を患うリスクが高まります。

髪の毛だけではなく健康とも密接な関係性があるのがコレステロールなので、日頃から血圧が上がり過ぎないようにチェックしておいてください。

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