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抜け毛とバセドウ病

   

バセドウ病による抜け毛の症状について

甲状腺ホルモンが過剰に作られて身体的な不調を訴える病気がバセドウ病で、女性が引き起こしやすいという特徴があります。

バセドウ病の主な症状の一つが頭皮の抜け毛で、頭皮全体が薄くなったり生え際や頭頂部といった部位が薄くなったりと個人によって大きく異なるのです。

現在の日本では大よそ500万人程度が何かしらの甲状腺の病気を患っており、その中でもバセドウ病で悩まされる割合は高いのではないでしょうか。

抜け毛以外にどのような症状がバセドウ病によってあらわれるのか、以下をチェックしてみてください。

・身体が疲れやすい
・身体がだるくなる
・落ち着かない
・集中力が低下する
・皮膚の痒みや発汗
・動悸が止まらない
・脈拍数が多い
・手足が痺れる
・微熱が続く
・異常にお腹が減る
・神経過敏になる
・精神的に不安定になる
・月経異常が引き起こされる

上記のように、バセドウ病を発症すると様々な症状で悩まされやすく、身体的な症状と精神的な症状の両方が引き起こされるケースもあります。

抜け毛に関して説明すれば、バセドウ病が原因で増えているのならば、治療で完治すれば頭皮は元の状態へと戻っていくはずです。

バセドウ病が治ってからも抜け毛が増え続け、薄毛が進行していくということはありません。

ただし、甲状腺ホルモンの分泌をコントロールする内服薬の副作用や、体内の抗体が髪の毛に過剰に反応することで抜け毛が増えることがあるため、どちらにしても不快な症状が続いているのならば専門医に相談するべきです。

 

バセドウ病による抜け毛の対策について

バセドウ病による抜け毛の症状を対策したいのならば、根本的な原因を解消しなければなりません。

加齢やストレスによって抜け毛が増えているわけではなく、バセドウ病が原因で頭皮に不快な症状が引き起こされているのならば、その病気を治さなければ意味がないことはお分かり頂けるはずです。

抜け毛だけではなく、生殖機能の異常や爪の変形といった症状への対策にも繋がります。

とは言え、自宅で自然と治るような病気ではないため、バセドウ病の疑いがあれば病院を受診し、一度検査を受けてみるべきです。

バセドウ病だと診断されれば、メルカゾールやチウラジールといった甲状腺ホルモンを抑える内服薬を使った薬物治療が行われます。

他にも、異常な働きをしている甲状腺の細胞をやっつける放射性ヨード(アイソトープ)治療や、甲状腺を切除する手術が病院では実施されており、専門医が患者さんの症状や体質を考慮して決めていくのです。

薬物治療には副作用のリスクが、手術には後遺症のリスクがあるため、どのような対策が自分にとって適しているのか医師に伺ってみてください。

 - 病気が原因の抜け毛