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赤ちゃん・乳幼児の抜け毛

   

赤ちゃんや乳幼児の抜け毛の原因について

抜け毛は大人だけが引き起こす症状ではなく、赤ちゃんや乳幼児でも発生します。

しかし、生後1ヶ月かた3ヶ月の赤ちゃんや乳幼児は抜け毛が発生することが多く、成長過程が原因で引き起こされるので特に心配はありません。

確かに、初めての子供ならば、自分の赤ちゃんに抜け毛が発生したら、「何かの病気なのではないか?」と親御さんは不安になります。

とは言え、乳幼児に抜け毛が発生するのは自然な現象で、「後頭部の髪の毛が布団で擦れる」「産毛が本当の髪の毛に生え変わる」「赤ちゃん自身が自分の髪の毛を引っ張る」といった原因で引き起こされるのです。

これは新生児生理的脱毛と専門用語で呼ばれており、産毛が抜け落ちた後に自然と新しい髪の毛が生えてきます。

後頭部の抜け毛が発生する現象も乳児期後頭部脱毛と呼び、どちらにしても生理現象として引き起こされている症状に過ぎないので、特別な対策を練る必要性はないのです。

赤ちゃんは基本的にベッドの上で寝ていることが多いですし、その際に後頭部は枕と常に接触しているため、問題ない症状だというのはお分かり頂けるのではないでしょうか。

乳幼児が成長していけば自然と寝返りが打てるようになるため、枕と頭の接する時間は減って乳児期後頭部脱毛は解消されていきます。

以上のように、どのような症状でも成長過程が原因で引き起こされていることには違いないので、今は赤ちゃんの成長を優しく見守るだけで十分なのです。

 

赤ちゃんや乳幼児の抜け毛は病気なの?

上記でも説明したように、赤ちゃんや乳幼児の抜け毛は病気ではありません。

自然現象なので特別な予防を行う必要はありませんし、間違っても大人が使用するような育毛剤を使ってはいけないことはお分かり頂けるはずです。

特に、生後2ヶ月から3ヶ月程度の乳幼児はホルモンの影響で皮脂が分泌されやすく、赤くなることはあっても痒みや不快感は発生しないでしょう。

しかし、赤ちゃんが成長していくと、体質によっては以下のような病気を患い、抜け毛が増える可能性があります。

 

円形脱毛症

ストレスやアレルギーが引き金となって引き起こされる病気で、小さな赤ちゃんでも発症することがあります。

円形脱毛症を発症するとストレスがスイッチとなって自己免疫に異常が生じ、毛母細胞が破壊されて500円玉状の脱毛が頭皮に形成されるのです。

頭部全体の髪の毛が抜け落ちるケースもあり、早めに病院を受診して対策を練った方が良いでしょう。

 

脂漏性湿疹

赤ちゃんや乳幼児が引き起こしやすい病気の一つが脂漏性湿疹で、抜け毛が発生したり透明な黄色い液がにじみ出たりという症状が引き起こされます。

頭皮の皮脂の過剰分泌により、マラセチア菌やバクテリアが増殖することが原因で、免疫力の低下やストレスも脂漏性湿疹と関係していることが分かりました。

とは言え、赤ちゃんや乳幼児の脂漏性湿疹は2週間から1ヶ月程度で自然と治るケースが多いため、特に心配する必要はありません。

低刺激のベビーシャンプーで清潔さを保っていれば問題はありませんが、あまりも症状が重いのならば小児科を受診して専門医の指示を仰ぐべきです。

 

先天性無毛

生まれつき頭部に毛根がなく、産毛や髪の毛が生える条件が整っていない病気が先天性無毛です。

通常の育毛対策をしても先天性無毛を患っていては意味がなく、遺伝が原因で引き起こされます。

現在の医学では先天性無毛について詳しいことは解明されておりません。

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